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TPLO(脛骨高平部水平骨切り術)

TPLO(脛骨高平部水平骨切り術)とは

膝の関節中にある前十字靭帯が断裂した時に行われる手術で、従来から行われている手法よりも速い膝関節機能の回復と、再発性の少なさが優れています。
特に大型犬に適応例が多く、その安定性には定評があります。

前十字靭帯ってどこにあるの?

犬の前十字靭帯は、人と同様に膝の関節内にあります。その膝の中で関節が安定するための紐のようなものと考えてもらって結構です。

前十字靭帯が切れたらどうなるの?

この靭帯が切れると膝の安定性がなくなって、歩くときに痛みを生じその動物は跛行を示すようになります。

TPLOの原理

スローカムプレート

この原理を説明するのは非常に難しいです。
簡単に説明すると、切れた靭帯に対して、今までの手術はその切れた靭帯に対して代用品を用いることによって修復を行ってきましたが、この方法は一言でいうなれば、その切れてしまった状態で関節を安定化するために骨を部分的に切りとり、特別なプレートを使い角度を補正することによって、その靭帯がなくても犬が歩いた時に膝を安定させるのが目的です。
そしてこの方法は特許を取得した方法であり、どの動物病院でできるというわけでなく、その特許を取得している獣医さんのいる病院でしか行うことができません。

手術後のX線写真

一枚のスローカムプレートとスクリュウによって脛骨の水平部の角度が変わっています。

X線写真1X線写真2イメージ○で囲まれた部分の角度をずらしてプレートで固定することによって、動物が歩行した時に関節が安定化します。 飼主は、なぜこんなことで?と思われるでしょう。 直接詳しくご説明いたします。興味がある方は当院までおこしください。

最後に一言

先ほど述べたように、この方法は非常に新しく画期的なのですが、原理を述べようとするとなかなか伝え難い方法なのです。もし興味があり、もっと詳しく説明をお聞きになりたいという方は当院にご来院下さい。分かり易い模型を使用しながら、納得いく様にご説明致します。