犬山動物総合医療センター

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外科

神経外科・整形外科・軟部外科全てに充実した環境で取り組んでいます。
神経系は脳腫瘍〜キアリ奇形〜脊椎疾患に渡り多くの症例で実績があります。
整形外科に関しては年間200症例以上の骨折症例から肩関節、股関節、膝関節などの様々な疾患に日々携わっています。
軟部外科においては、肝臓外科は勿論、腹腔内腫瘍、胸腔内腫瘍、血管障害など多くの症例経験もあります。外科症例に関してお困りのある方は、お気軽にご相談ください。


内科

一般内科は、判断しづらい症状や複数の健康問題を抱えたペットを総合的に診察し、必要に応じて、血液検査・レントゲン検査・超音波検査・尿検査・便検査・神経学的検査など様々な検査を行い、どうような病気が疑われるかを選定していきます。
当院では内分泌・心臓・皮膚・行動学・消化器・脳神経・腫瘍など様々な疾患に精通した獣医師と診療を進めながら、診断を行っております。
さらに、神経系は酪農大学の上野博史先生、腫瘍専門医の川村裕子先生、呼吸器系・画像診断は日本獣医生命科学大学の藤田道朗先生、病理専門医の酒井洋樹先生、皮膚科は荒井延明先生と連携をとりながら、満足して頂ける診療をこころがけております。

またペットが健康に少しでも長くご家族と過ごせるように、ワクチン接種・フィラリア・ノミダニ予防等も啓蒙しつつ、病気の早期発見・健康管理のために年に2回の健康診断をおすすめしております。


眼科

“目は口ほどにものを言う”ということわざがあるように、目は飼い主様とわんちゃん・ねこちゃんとのコミュニケーションをするための大事な体の一部分です。
眼の病気は、早期発見早期治療が非常に重要です。
当院では、内科治療だけでなく難治性角膜潰瘍などの眼科領域の外科手術にも積極的に取り組んでいます。
眼科領域のマイクロサージェリーに対応するための手術用顕微鏡を完備し、超音波乳化吸引装置による白内障手術を主に行っています。
また、メラン100(網膜スクリーニング検査装置)、MRI検査やERG(網膜電図)検査などの検査機器も完備しております。
セカンドオピニオンのご依頼も承っておりますのでご相談ください。


皮膚科

病気で動物病院に来院されるワンちゃんの内、約30%は皮膚病です。その中でも最も多い疾患は犬アトピー性皮膚炎(CAD)になります。
当院では毛包虫、疥癬、真菌症、細菌感染に伴う膿皮症などの感染症を除外したのち、Favrotらの提唱した診断基準を用いてCADの診断をしています。
CADは生涯に渡って付き合っていく病気なので、症状に合わせて治療を選択することが重要です。今まで一般的に行われていたステロイド療法は、長期的に使用するとホルモンバランスが崩れ、脱毛、皮膚の石灰化、肝臓腫大などにつながる可能性があります。そこで安全性の高い、分子標的薬(アポキルR)や抗イヌ抗体薬(サイトポイントR)などを使用することで、体の負担をかけず、痒みを抑えることができます。
ただし、こういった薬はCADには効果が高いですが、食物アレルギーが併発している場合、効果が乏しいです。そこで、食事療法と組み合わせることで、より確実な治療が可能となります。
また、最近ではアレルギー抗体価検査の普及に伴い、人と同様の減感作治療も実施可能となりました。減感作治療とは、アレルギー検査を行ったのち陽性反応が出た抗原に対して、オーダーメイドの抗原希釈液を作成します。その抗原液を少量ずつ接種することで体質改善を目指した治療です。
当院では診断精度を上げ、それぞれに合った治療を選択することで、痒みなどの症状から長く解放してあげることを目標に皮膚病治療を行っています。

分子標的薬と食事療法を組み合わせて改善した1例

▾ 2か月後


消化器科・内視鏡検査

内視鏡

内視鏡検査とは、先端に小型カメラまたはレンズを内蔵した細長い管を、口あるいは肛門より挿入し食道・胃・十二指腸や大腸の内部を観察するものです。
内視鏡で映し出した画像は飼い主様への説明のため、また我々獣医師が消化管の状態や病変を把握する一助となっています。また、組織の一部を採取して検査することで、症状の原因究明にも寄与しています。

動物に対して内視鏡を使用する場合は、動物の動きを制限するため全身麻酔をかけた後、検査が行われます。
動物用内視鏡が最も多く使われるのは、異物の摘出です。誤って飲みこんでしまった串・ボール・小さな玩具などを、内視鏡を使用することで開腹手術をすることなく摘出できるケースもあります。
次に多いのが嘔吐や下痢などの診断で、その原因を調べるための組織採取に内視鏡が用いられます。
動物用内視鏡は、病気に苦しんでいる動物の症状の解明や、開腹手術を避けた処置を可能とするなど、動物にとって負担の少ない低侵襲な治療に貢献しています。
当院ではこれらのケースの他にもバルーンによる食道拡張術や胃瘻チューブの設置なども対応しています。

ラパロ

内視鏡外科手術とは直径3mm〜5mmの内視鏡をトロッカーといわれる手術器具を通して体内に挿入し、モニターに映し出された画像を見ながら胸やお腹の中で手術を行うものです。
この手術の最大の利点は痛みが少なく術後の回復が早い「動物たちの身体に負担が少ない手術」だということです。またお腹の中の臓器が空気に触れることがないため、胃腸の働きが落ちにくいこと、手術の動画を飼い主様と一緒に見ることができることなども利点です。
欠点としては高度な技術が必要であること、過去に開腹手術などを行ったことがある場合、臓器の癒着などにより開腹手術に切り替える事があることなどです。

当院では避妊手術や胃腹壁固定術など幅広く対応していますので検討される方はスタッフへお尋ねください。


がん・腫瘍科

近年、予防医療の目覚しい普及に伴い、ペットの高齢化が進むなかで、腫瘍を患うペットが増えており、死亡原因のトップとなっています。
しかしながら、獣医療の発展は目覚しく、飼い主様には様々な医療を提供できるようになって参りました。
当院では、細胞診、血液検査、レントゲン検査、超音波検査、CT・MRI検査などを用い、腫瘍の進行度に合わせ外科的処置、分子標的治療、免疫療法、抗癌剤など様々な治療方法の中から、一番良い方法を飼い主様と考えて、治療にあたっております。
最近は脳腫瘍外科にも力を入れており、多くのペットが長生きできております。
また、腫瘍画像専門医の藤田先生、腫瘍専門医の川村祐子先生とも連携し、飼い主様に的確な治療を提供できるよう、心がけております。
当院のモットーである、「人と動物に優しい」病院として1日でも長く、大切なペットと、大切な時間を過ごして頂けるように、日々努力して参ります。


再生医療

生きた細胞を培養して患者さんに投与し、病気や怪我の治療に役立てる治療法。
ヒト医療と同様に新しい治療法として注目され、世界中で研究が行われています。
当院では免疫治療と幹細胞治療法を行っています。
免疫治療法はガンを患った動物のQOL(生活の質)を高めるために用い、幹細胞療法は椎間板ヘルニアをはじめとした炎症性疾患の治療に用います。


エキゾチックアニマル

フェレット、ウサギ、小型げっ歯類(ハムスター、チンチラ、プレーリードック、リス、モルモット)、鳥類、ハリネズミ、両生類、爬虫類、ミニ豚、小型反芻獣の治療に幅広く対応。保護された野生動物の相談にも応じます。
フェレットの副腎疾患の治療に対しては実績があり、酢酸リュープロリンなどの薬を用いた内科的治療、必要に応じて外科的治療を行っています。
ウサギ、プレーリードック、チンチラの口腔内および歯牙疾患にも歯科専門の機材で対応しています。
ウサギの避妊手術も行っています、超音波凝固切開装置を使い麻酔時間を短縮し、動物の負担を減らす術式で行っています。


しつけ・カウンセリング

カウンセリング

問題行動はしつけや接し方の問題だけでなく病気が原因で起こることもあります。
当院では犬猫の行動学について専門知識をもった獣医師が行動治療を行っています。

パピークラス

子犬を飼われた方向けに社会化を育む為のパピークラスを開催しております。
この教室では子犬同士のふれあいはもちろん、基本的な飼い方のアドバイスを行っています。

シニアクラス

最近はペットの寿命も長くなりました。そんなシニアのわんちゃん・猫ちゃんを対象に食生活や生活環境についての話や簡単なエクササイズやゲームを通して筋力維持や脳トレを楽しく少人数で行います。


リハビリ

当院ではリハビリテーションを行っています。
様々な疾患で歩行異常が出ている動物たちが上手に歩けるようサポートをしています。
飼い主様と相談しながらそれぞれの動物に合ったリハビリプログラムを立て、様々な道具(ポールやトレッドミル、バランスボールなど)を使いリハビリを行っています。
人間と同様、リハビリをやったらすぐに歩行が改善するわけではありません。改善には長時間かかるケースがほとんどです。
そのため、自宅でのリハビリも可能な範囲で実施してもらう必要があります。
ご自宅でも病院でも楽しくリハビリをしながら日々の成長を実感してもらえればと思います。
まさか歩けるようになるなんて・・・など嬉しいお言葉も多く頂いています。

ポールを乗り越える練習中
トレッドミル中
バランスボールに乗る練習中